祝1000HIT突破。

さっき、外でマフラー手袋装備しながら……
アイスを食べた。
まあ、練習後のその場のノリで。
寒空の下でアイスクリームってのも、オツなもんだな。
美味しかった。


髪が伸びた、という話をした。
たしかに、ハットが似合うくらいには伸びたのかも。
今は、もう少しだけ伸ばしてみようか、という心境。
うざくなったら切る。
しかし髪、だいぶ黒くなったよなぁ。


最近頓に「ベタ好き」が際立ってきた気がする。
もともとその傾向はあったんだけど。
音楽でも、物語でも、とにかくベタな展開を好む。
意表をついたモノも好きだけれど。
それは大概「意表をついたオチ」というベタに当てはまるのだ。

特に音楽に関しては、ベタな展開をする曲はわかりやすい。
先の展開が読めると、初見でもスイスイ進むんだ。
そういう意味では、今年のアンコンは曲者揃い。
太一バンドも、クインテットも。
でも、訳わかんない曲に限って面白かったりするから。
頑張るよ。

３学期授業スタート。
１限からだけど、朝の寒さがこたえる……
ブーツがほしい。あとあったかい靴下。
足が寒くてたまらないから。
冬休み中に名古屋で探してみよう。

しかし工シス棟の教室は、異常に暖房かかってて。
暑すぎ。何この温度差。
あったかすぎて、思考が鈍る。眠くなる。
あと、むさ苦しさ５割増しになるから、やめていただきたい。
いやまぁ何事も適度なのが一番ですよね。
ちなみに今、俺の部屋は猛烈に寒い……

掲示板に研究室説明会の案内がたくさん貼ってあった。
２、３行ってみるつもり。
多分気持ちは変わらないと思うけど、ね。

午後はいったん帰って買い物、昼寝（←おい）
そして実験。
俺、はんだづけ好きだ。
ちまちました作業に愛しさを覚える、かもしれない。


そしてこんな寒いのに、勧められてハーゲンダッツを購入。
あーやっぱ美味いわ。
まだやってないけど、絶対紅茶に合うと思う。
やっぱり紅茶は、甘いものと一緒に飲みたいね。
ってそんな間食とかしてたらダメだろ自分……あぁぁ。

これから太一バンド練。早めに行って個人練しよーっと。

年末だけど、いよいよ３学期。
まともな日常ではなく、より充実した日常を目指す。


体育のダンスが、なかなか大変。
２週間後に、グループ発表をしなければならないのだけど。
「選曲から振り付けから全部自分たちでやれ」って課題。
……いや、そんなにネタあるわけないし。
曲はすごくいいんだけど、案の定全然進まず。
で、今帰ってから音源聴いて振り付け考えてる。
これは大変だ。

He will not always chide
He will with patience wait
His wrath is ever slow
To rise

「Bless the Load」by Godspell

だんだん速く、ってベタな展開するくせに、格好いい。
こーいう曲、大好き。


本格的な授業は、明日から。
妙に長めの秋休みも終わり、さあここから気合を入れる。
とりあえずの山は、1/14のTOEICか。
いやマジどーしようね……

それにしても「日常」のカテゴリが、恐ろしく薄っぺらい。
音楽以外何してんねん、自分。

さて、今日から秋休み。
とは言っても、朝から明日のライブの練習。
ネタができる過程は、いつもそうだが楽しすぎる。

その後も何やかんやで、こんな時間。
（内訳：大穂マック、ダイソー、BOOK OFF）
これから夕飯作って、一服といったところか。
部屋の掃除をしたいけれど……
実はコタツも毛布も出していない。
そりゃ寒いって。

料理の時間、一服する時間。
仲間と音楽する時間。
バランス。
今は、ほどよくゆとりがとれている気がする。
精神的にも、落ち着いていていい感じだ。

しかし、ついにTOEICの申し込みをした。
勉強、始めないと。
今学期一番難しいテストは英語だった……
気を引き締めよう。

目標は、バランスのいい日課を作ること。
「毎日これだけはやる」
ということを、この秋休み中に確立したい。


P.S.
紅茶は、それはそれはもう美味かった。
早起きすれば、朝ゆったりと一服できる。
今朝の小さな幸せ。

テストラッシュが、山を越えた。
とりあえず、単位は大丈夫じゃないかな。
残すは金曜の英語のみ。

というわけで、夕方息抜きに出かけてきた。
手袋と帽子を求めてライトオンへ。
無事購入したはいいものの、そこで欲が出た。

「そうだ、ティーポット探しに行こう。」
思い立ったら即行動。
しかし、なかなか好みのポットは見つからない。
茶葉だけはいい店を見つけたんだけど。
……そのせいで。
今目の前にあるのは、淹れることのできない茶葉。
なんとゆーかまぁ……壮絶な切なさ。

悔しいので、明日ポット探しの旅に行くことにした。
茶葉の店の、本店まで。
西大通り沿いらしいから、すぐ行けるだろう。

そうそう、茶葉の店の店員さんと仲良く喋ってきた。
「買い物行って店員と喋る」ってのが好きじゃなかったんだけど。
なんか楽しかった。
店員さんの、「紅茶が好き」っていう思いが伝わってきた。
いいな、こういうのも。
それにしても紅茶の淹れ方の、奥が深いこと深いこと。
早く自分で淹れてみたいよ。