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今更ですが、書いておきましょうかね。
最近通学中のBGMはもっぱらこれ。
無限リピートで聴きまくってます。
「花の名」は某映画の主題歌だそうですね。
どうやら映画の監督が「涙のふるさと」のPV監督だったとか、
そういうつながりで実現したようです。
どういう映画かまったく知りませんが、
曲から察するにきっとあったかい感じなんでしょう。
草むらで唄うPV映像が、素敵です。
みんな、会いたい人がいる。
みんな、待っている人がいる。
会いたい人がいるのなら、それを待っている人がいる。
いつでも。
「花の名」by BUMP OF CHICKEN
もう一曲の「メーデー」、意味は「救難信号」。
聴きこむうちにじわじわと刺さる詞は、やっぱりすごい。
―――勇気はあるだろうか?
元気をくれる。バンプの最近の曲の中では、かなりのヒット。
息は持つだろうか?深い心の底まで。
君が沈めた君を見つけるまで潜るつもりさ。
苦しさと比例して、僕らは近づける。
再び呼吸をするときは、君と一緒に。
「メーデー」by BUMP OF CHICKEN
―――再び呼吸をするときは、君と一緒に。
ちなみに「メーデー」のカップリングで収録されている、
「ガラスのブルース -28 years round-」はかなりイイ。
このアレンジは、反則だろう。
原曲知っているなら、必聴で。