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カモミールの香りにのせて、日常を書きとめていこう。ただ徒然と。
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deepnight
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つくば在住
ふるさとは名古屋
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熱帯JAZZ楽団のライヴに行ってきました。
すっっっごい良かったーっ!!
絶対また行こうと思います。

刺激たくさんもらってきた。
ひとつ練習方法も思いついたし、試してみよう。
成長するぞー。


今週はバイト漬けです。
ふぁー、大変だ。
インターンの書類選考結果ももうすぐ出るし、
被験者実験の計画も立てなきゃだし、
なんだか慌ただしくなってきました。
あー、そういや最近まともな食事してないな……(遠い目

思ったことを思ったままに書き綴っていた頃が懐かしい。
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投稿が遅くなりましたが、先日23歳になりました。
祝ってくださった方、ありがとうございます。
まだの方、お祝いは受付中ですのでいつでもどうぞ(えー

さてさて、今日と明日は訪問演奏に参加しています。
久々ですがやっぱりいいですね、楽しいです。
クラリネット吹くのも、ちっちゃい子達見るのも。

昨日は路上ライヴでした。
大勢でわいわいできたので楽しかったですねー。
ただ、日焼けがひりひりと痛む……
アドリブが上手くなりたいです。
厄介だけど、ふってもらえないのは悔しいから。
時間見つけて練習します。
あと、やっぱり聴くのも勉強になるだろうし、
来週は気合入れて熱帯見に行って来ようと思います。

とりあえずやる気出そうと思って、一年前に作った楽譜書き直してみた。
少しはマシになってるといいんだけど。



なんか硝子みたいだ。どっちかっていうと悪い意味で。
実験の体験に来た高校生相手にTAやってました。
准教授の分かりやすい解説もあって、自分も勉強になりました。
2年前やった実験だけど、何にも分かってなかったので……
ホントに恥ずかしい話です。
めんどくさいし割に合わないけど、
TAのおかげで色々勉強になるのはありがたいですね。

7月はありえないくらいバイト入ってます。
バイトの方も、日々勉強です。
充実してる日もあれば暇な日もあり、
ひどいミスする日もあればうまく接客できる日もあり。
とりあえずネックは電話応対。
好きな仕事は水やり。

経験、経験。
人のために働くことが、自分のためにもなる。
どうもお久しぶりです。
若干体調崩しつつ、4日間だけ実家帰ってました。
髪切って、新しい靴買いました。
更新滞ってる間に有川先生の「ラブコメ今昔」が発売したり
「図書館戦争spitfire」(マンガ版その2)を購入したり
まぁ色々あったので近々記事書きます。たぶん。

あとインターンの申し込みもしました。
書類通ったら月末に面接です。
狭き門だけど、せめて面接までは行きたいなー。


夢であるように 心の奥で永久に輝け

この手に握って離さないものは、
たったひとつの”真心”だけ。
有川浩「空の中」待望の文庫化です。

作者の2作目にして、初のハードカバー本。
その後「海の底」が発売して、
「塩の街」と合わせ自衛隊三部作と呼ばれるようになります。

娯楽としては「図書館戦争」シリーズに敵いませんが、
僕はこっちの三部作の方が作品としては好きだったりします。
文庫化はより多くの人の手に取ってもらえる機会だと思うので、
非常に嬉しい話です。
価格も半分以下ですし、まだ未読の方はいかがでしょう。
特に「図書館」しか知らない方々。

さて、単行本で持ってる自分が買う必要はないかとお思いでしょうが。
有川先生は嬉しいやら憎たらしいやら、
あらゆるものに「書き下ろし」のおまけをつけてくださいます。
今回は掌編「仁淀の神様」を収録。
とてもいい話です。

そしてさらに嬉しいところが、
文庫って巻末に誰かの「解説」が入りますよね。
この本の解説が、新井素子さんでした。
僕はこの人の作品読んだことないんですけど、
有川先生的には非常に大きな意味があります。
「レインツリーの国」という作品において、
登場人物が出会うきっかけとなるのが「フェアリーゲーム」という本です。
作中に出てくるこの本が、
新井素子先生の「妖精作戦」のオマージュなんです。
作中で主人公が話す感想は、当時有川先生の感じた内容そのもの。
だから今回、解説を新井先生が書いてくれる、
っていうのはすごく嬉しいんじゃないかなぁ。
もっともこれは僕の勝手な想像ですが。


少し出たので、さっきの「書き下ろし」のお話。
今一番悩まされているのが、
「図書館戦争」アニメDVD各巻初回限定版に
先生の書き下ろし短編がついてくる、というお話。
くそぅ商売上手め……買えと言うのか俺に。
悔しいかなファンの心理をぐりぐり突いてきます。
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