[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日、有川浩短編集「クジラの彼」発売日。
にもかかわらず何故に「紹介」カテゴリではないのか。
―――売ってねぇんだよつくばにっっっ!!!
……すんません語調荒れました。
ゆうほうどう→西部→ブックランドカスミ→くまざわと走り回ったが全滅。
西部では明日入荷するらしい。
けど他は一切不明。
なんで?なんで?
東京の方では入ってるらしい。チクショーっ!
今日は3限終わった後優雅にクジラとすごす予定だったのに。
台無しですよ!
仕方なく「レインツリーの国」再読ですよ!(えー
ここんとこ最新作が待ちきれずに有川作品全部再読してます。
どんだけ暇やねん、ってツッコミはスルーさせていただきます。
あーでもやっぱいいわこのレンアイこの作風。
「レインツリーの国」もそのうち「紹介」で書きたい。
……前にも書いたけど、あのときより冷静に書けそうだ。
どの店でも「今日発売なんですけど入ってませんか?」って聞いて。
くまざわの店員さんが一生懸命走り回ってくれたのが、凄く嬉しかった。
駆け回った挙句入荷予定も分からなくて、頭下げられて。
いやなんかもう、多分ダメだろうなと思いながら無理言ってすみません。
こういう店員さん、凄い好感持てるわ。
しんどそうだけど、本屋とか図書館でバイトしてみたいなー。
今日掲示板で図書館バイト発見したんですよ。
「図書館戦争」の影響受けまくってる俺としては、気になるところ。
なんかね。
小説の世界に逃げてるんじゃないかと。
ふっと思ってみたりする。
現実と向き合いたくないんじゃない?
自分の文章から、察する。
多分、読み手も気付いてる。
ここんとこ何も、建設的なことしてない。
何か、動かなきゃ。
顔を上げて、視界に何かが見えても。
動かなかったら、意味はないんだよね。